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ベンジャミンフルフォードからのメッセージ
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ビルダーバーグ2012はただのガス抜き・茶番だった!突撃取材はシナリオ通り!?人々の目を逸らし、本当の悪魔会議が6月21日に行われる!

2012 年 6 月 5 日 (火) 11 : 33 : 47 JST
 

ビルダーバーグ2012はただのガス抜き・茶番だった!突撃取材はシナリオ通り!?人々の目を逸らし、本当の悪魔会議が6月21日に行われる!

2012年06月05日 10:10
 

ビルダーバーグ2012はただのガス抜き・茶番だった!突撃取材はシナリオ通り!?人々の目を逸らし、本当の悪魔会議が6月21日に行われる!


ビルダーバーグ2012、5月31日~6月3日、アメリカのヴァージニア州
■フルフォード氏はエリザベスを盲目的に信用しすぎているのか?
■デンバーにおける米露軍合同軍事演習の続報なし
■天皇によるエリザベス訪問の意味
ビルダーバーグ会場にまさかの突撃取材米フリージャーナリスト
■ビルダーバーグ抗議デモで逮捕者、裁判は7月11日 ⇒ こちら
■ビルダーバーグ会議の議題にロンポール殺害計画浮上か ⇒ こちら
New!! ビルダーバーグ会議2012 参加者リスト公開 ⇒ こちら

New!! ビルダーバーグ会議は、もはや人々の目を逸らすための道具でしかない
 ・ベンジャミンフルフォード 今週メルマガより
 ・アレックスジョーンズも、
やはりガス抜き要員か
 ・「ビルダーバーグを占拠してどうするのか」という当初の見方が正しかった 



ロックフェラー財団のシナリオー2012年に起きること
ガチョウ・インフルエンザが発生、パンデミックになる
世界の人口の20%が感染し、7ヶ月で800万人が死亡。その多くは若者。東南アジア、中央アメリカ、アフリカでは山火事のように感染が広がる

ロンドンオリンピックで爆破テロが起き13,000人が死亡
●インドネシアで大地震が発生4万人死亡
ニカラグアを大津波が襲い国がほぼ壊滅
●中国西部で大飢饉




※ 6/5 追記 同じものをこちらにも記載

やはり、ビルダーバーグはただのガス抜きです。
ビルダーバーグを占拠した!突撃取材だ!と思わせておいて、
本当の裏の闇会議6月21日に行うとのこと。
道理で・・名簿や会議場所などが平気で出回るわけです。
当初の「ビルダーバーグなど大した会議ではない」という見方で合っていた。

ユーロ崩壊は仕組まれた、と言っていますが
緊縮財政やユーロ離脱でも南欧諸国から回収できる資産がなく、ユーロ全体が沈みかけているため
今起きている欧州危機はやはり計画外である可能性が高い。


ベンジャミン・フルフォード メルマガより


◆ ユーロ崩壊劇と日本・アジア支配の長期計画とこれから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/6/5号 VOl.177≫


いま展開されるユーロの空中分解は、やはり かなり以前から計画されていた
可能性が高い。
以下URLの“バベルの塔”の絵を見ても、その長期計画は否定
できない。

そのバベルの塔をイメージしてEU本部をつくった人間たちは、当然ながら旧約
聖書に記述される そのストーリーを知っていて、あえてデザインを模倣した
はずだ。




(中略)

先週5月31日~6月3日にかけて陰謀論でも有名なビルダーバーグ会議が米国
バージニア州で開催されていたが、この会議自体が『表向き』なものと言わざる
を得なくなっている。
ビルダーバーグ会議は既にマークされ過ぎていて、本当の
権力者と言える人物は ほんの一握りしか出席していない。
ビルダーバーグ会議の
開催は近年マスコミでも報道されるようになり、最近では内部告発も増えてきて
いる。また、会場にデモ隊が押し寄せるなど 開催中は針のむしろとなるため、
今では人々の目を逸らすための道具と化している。





彼らにとっての本当の集会は6月21日、この日に100名にのぼる正真正銘の
悪魔崇拝者たちが、非公式にコロラドの古いお城に集まる予定
になっている。






昨日から6月3日まで、ビルダーバーグ会議が行われています。
議題はロンドンのテロやパンデミックなど、世界的な大災害やテロの計画がメインのようです。

場所はアメリカのヴァージニア州、シャンティリー、ウエストフィールズ・マリオットホテル。
リーマンショックの2008年と場所は同じ
だそうで、何やら世界経済崩壊計画の匂いも漂ってきます。

ビルダーバーグ会議とは・・

1954年から毎年1回、欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州の貴族や政財界・官僚の代表者など約130人が、北米や欧州の各地で会合を開き、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である。

ビルダーバーグ会議 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0



完全非公開と言いながら、毎年メンバーは公開されるわ
Wikipediaにも平気で詳細が載るわ
で、わりと存在は公にされています。
要するに、それ程トップクラスの会議ではないということです。

日米欧三極委員会は、ビルダーバーグへの参加を拒否された日本人のための会議です。
今年はキッシンジャーやロックフェラーが欠席し、いつもの面子が揃いませんでした。
なので、今回のビルダーバーグにも何か変化があるかもしれません。


※ 6/2 追記

ビルダーバーグ会議で大きな変化が起きています。
欧米のフリージャーナリストが突撃取材を敢行しているようです。

その相手は・・
Lord Jacob Rothschild Confronted [2012]Former Fed Chairman Alan Greenspan Confronted on Bilderberg, Bohemian GroveWar Criminal Henry Kissinger confronted on Bilderberg and Mass Murder
ヘンリー・キッシンジャー
アラン・グリーンスパン
トニー・ブレア
ジェイコブ・ロスチャイルド

etc..


ビルダーバーグに突撃取材?
完全非公開のビルダーバーグに突撃?
SPはどこ?
なぜつまみ出されないの?



信じ難いニュースですが、映像で確認できます。

以下、勇敢なジャーナリストサイト「WEARECHANGE.ORG」より










ハンディカメラで要人を次々と撮影し、
難しい質問をぶつけ、困惑させています。当然モザイクなし。

イルミナティGoogleのYouTubeで全世界公開されています。削除される気配もなし。


昨年はスイスの国会議員がSPにつまみ出されましたが、
今年はそのSPすらもいない、という事態になりつつあるのか?

「表情を見る限り逮捕寸前とは思えない」という意見がみられますが、
表情に焦りを出すほど奴らは馬鹿ではありません。
体裁は取り繕うでしょうが、内心相当焦っているはず。

ビルダーバーグ会場に一般人が侵入可能な事自体が異常です。


そして、今年は例年と異なりロスチャイルド家当主の参加がありました。
これはデヴィッド・ロックフェラーの買収によるものでしょうが、
要するにビルダーバーグ会議そのものの屋台骨が揺らいでいるということです。
ロスチャイルド家のメンバーをもってしても、SPを雇えないという現実があるのです。

この会議を影で操っていると思われる、ロスチャイルド銀行のオーナー
デヴィッド・レネ・ロスチャイルド
も気が気ではないはず。




この際、ジェイコブ共々まとめて逮捕してしまいましょう。
ファミリー全体で、世界人類への罪を償ってもらいたい。


ロスチャイルド家の分裂など、本来はどうでもよい情報です。
300人委員会に足を突っ込んでいるロスチャイルド家の以下の人間は全員逮捕でいい。

イヴリン・ド・ロスチャイルド
デヴィッド・レネ・ド・ロスチャイルド
ベンジャミン・ド・ロスチャイルド
レオポルド・ド・ロスチャイルド
ジェイコブ・ロスチャイルド


今回王族勢はどう動いているかは見えてきませんが、
とにかくロスチャイルド家の力がここまで凋落しているというのは、驚愕です。

秘密会議のSPすらも雇えないようでは、逮捕も目前でしょう。




オキュパイビルダーバーグなるイベントも行われているようです。
どう見てもオキュパイできていないので、ただのガス抜き程度に捉えるのがいいでしょう。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

まさかの会場侵入に驚いています。これはとてつもなく大きな変化です。

Occupy Bilderberg

http://occupybilderberg.org/





今週の英語ブログを見る限りは、
フルフォード氏は、なぜかエリザベスに悪魔勢力の排除を期待しているようですが、
エリザベス女王も子供を食す悪魔・レプティリアンであることを考慮していないように見えます。

「カナダ人だからエリザベス女王をどうしても絶対悪として見れない」というのは、
「日本人だから天皇家をどうしても絶対悪として見れない」というのと同じです。





彼の言う世界平和が、この不完全な前提基づくならば、本サイトの見解はやや異なります。
本当は、300人委員会という組織そのものを解体すべきです。その上の33やら13も含めてです。
王族・貴族支配を終わらせ、1%と99%の壁をなくさねばなりません。
人口削減など以ての外です。


エリザベス女王が本当に世界から貧困をなくし、環境破壊をやめることを約束し
隠された技術を解放することを約束する
ならば、それはそれでよいことですが、
なおも支配構造はなくならないということを忘れてはいけないということです。



と、思いきや・・彼は2009年にはエリザベス女王を猛烈に批判しています。


イギリスのエリザベス女王はナチの裏切りものであることがついにばれたので、早くドイツに逃げないとイギリス国民に吊るされるだろう。

MI6幹部からの情報によると、ドイツ系であるウィンザー一族(本名バテンバーグ)はドイツによる長期英国帝国乗っ取り計画をしてきた。第二次世界大戦でイギリスがドイツに負けなかった本当の理由は、エリザベスとヒトラーの密約があったからだそうだ。戦後ヒトラーはアルゼンチンに行きアメリカをナチ国家にする計画をパパブッシュを利用し実現した。
 

BenjaminFulford : エリザベス女王を早くイギリスから追い出すべきだ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/10/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E3%82%92%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E8%BF%BD%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0.html





フルフォード氏いわく、エリザベス女王は身の振り方が大変上手なようで
300人委員会の中でもとりわけ悪質な勢力を排除すると約束し、許しを得た可能性があります。
それに伴い、エリザベス女王への態度を軟化させたとすれば、納得がいきます。
彼はレプティリアンの存在を信じていないので、子供を喰う説も疑っているということです。

そういえば、スイス政府主催のモナコ57ヶ国会議にもちゃっかり参加していました。
その頃から、エリザベス女王主導による悪魔排除というシナリオは決まっていたのかもしれません。




アレックス・ジョーンズ やはりガス抜き要員か

これがもしもイルミナティのNWOプランBだとするならば、人類に勝ち目はありません。
この場合、先日訪問した天皇家も完全にグルであり、日本壊滅プランが遂行されることとなります。
すべてを悲観的に考えるならば、今すぐ日本、特に関東から避難すべきと言えます。

次の危険日は8月の他に、6月説も浮上しています。


エリザベス女王ら欧州の王室はビルダーバーグにも一定の影響力を持っているはずです。
実際の参加者としては、オランダのベアトリクス女王やスペインのソフィア妃がいます。

本当に王室が銀行家の支配を終わらせたいと考えているならば、
このビルダーバーグで何らかの動きを見せてもらいたいと思います。でなければ信用できません。


これに関連するかは不明ですが、昨日報じたように
ロスチャイルド一族の中で、唯一エリザベスと懇意にしていると言われているジェイコブ
ビルダーバーグ会議前日の、きわめて絶妙なタイミングで
ロックフェラーを支配下に置きました。


ビルダーバーグとの関連性はあるか?

冒頭のロックフェラー財団のシナリオを取りやめにするか?


1. 普通にNWOのシナリオ実現に向け話し合う
2. 王室勢力主導でNWO勢力を排除し、悪魔ロスチャイルドらの粛清に方向転換する
3. 王室勢力主導でNWOのプランA勢力を排除し、プランBの実現に向け話し合う


いずれかの話し合いがなされていると思われますが、真相は不明です。
昨年はビルダーバーグ会議の最中にガサ入れがあり、逮捕寸前で一目散に逃げたとのことですが
今年もそういったハプニングが起こるかどうか。

もしやビルダーバーグで一斉逮捕・・という意見も聞かれますが、それはあまり期待しない方がいい。


この辺りもフルフォード氏の見解を求めたいですが、
彼はアパッチ族の元へでも出かけたのか、しばらく更新がありません。
 

今年の参加メンバーからある程度議題の内容を推測できると思われますが、
まだリストは上がってきていません。


参考までに、2011のメンバーリストを載せます。



全てのメンバーが毎年参加するわけではない

ベルギー


■リュック・クーン(ベルギー国立銀行総裁)

■エティエンヌ・ダヴィニオン(ビルダーバーグ会議議長)
■トーマス・レイセン(ユミコア会長)


中国

■傅瑩(外交部副部長)
■黄益平(北京大学中国経済研究センター、経済学教授)


デンマーク

■アンダース・エルドラップ(ドン・エナジーCEO)
■ピーター・シュッツェ(ノルデア銀行)


ドイツ

■ヨゼフ・アッカーマン(ドイツ銀行・取締役会会長兼グループ経営執行委員会会長)

■トーマス・エンダース(エアバスCEO)
■ピーター・ロシャ(シーメンス会長兼CEO)
■マティアス・ナース(ディ・ツァイト紙首席国際特派員)
■ペール・シュタインブリュック(ドイツ前財務相)


フィンランド

■Matti Apunen(フィンランドビジネス・政策研究所)
■Ole Johansson(フィンランド産業・事業者連合)
■ヨルマ・オリラ(ロイヤル・ダッチ・シェル会長)
■ミカエル・ペンティカイネン(ヘルシンギン・サノマット紙)


フランス

■ニコラ・バヴェレズ(ギブソン・ダン&クラッチャー法律事務所)
■ニコラ・バジーレ(LVMHグループ)
■アンリ・ド・キャストゥル(アクサ会長兼CEO)
■モーリス・レヴィ(広告大手ピュブリシス・グループ会長兼CEO)
■ティエリ・ド・モンブリアル(仏国際関係研究所所長)
■オリヴィエ・ロワ(欧州大学院、社会・政治理論教授)


イギリス


■マーカス・エイギュアス(バークレイズ会長)
■ダグラス・フリント(HSBCホールディングス会長)
■ジョン・カー(ロイヤル・ダッチ・シェル副会長)
■リチャード・ランバート(アーンスト・アンド・ヤング)
■ピーター・マンデルソン(上院議員)
■ジョン・ミクルスウェイト(エコノミスト誌編集長)
■ジョージ・オズボーン(英財務大臣)
■ローリー・スチュワート(下院議員)

■マーティン・ テイラー(シンジェンタ会長)


ギリシャ

■ジョージ・デヴィッド(コカコーラ会長)
■ギカス・ハードゥベリス(EFGユーロバンクのチーフエコノミスト)
■ギオルゴス・パパコンスタンティヌ(ギリシャ財務相)
■ルーカス・ツカリス(シンクタンクELIAMEP)


国際機関

■ホアキン・アルムニア(欧州委員会副委員長)
■フラン・ヴァン・デール(欧州理事会)
■ネリー・クルース(欧州委員デジタルアジェンダ担当)
■パスカル・ラミー(WTO事務局長)
■ヘルマン・ファン・ロンパイ(欧州理事会議長)
■ジョゼット・シーラン(国連世界食糧計画事務局長)
■ハビエル・ソラナ・デ・マダリアーガ(ESADE)
■ジャン・クロード・トリシェ(欧州中央銀行総裁)
■ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁)


アイルランド


■ポール・ギャラガー(アイルランド前司法長官)
■マイケル・マクドウェル(アイルランド前副首相)
■ピーター・サザーランド(ゴールドマン・サックス・インターナショナル会長)


イタリア


■フランコ・ベルナーベ(テレコム・イタリアCEO)
■ジョン・エルカーン(フィアット会長)
■マリオ・モンティ(ボッコーニ商科大学学長)
■パオロ・スカロニ(エニCEO)
■ジュリオ・トレモンティ(イタリア経済財務相)


カナダ

■マーク・カーニー(カナダ銀行総裁)
■エドマンド・クラーク(トロント・ドミニオン銀行ファイナンシャル・グループCEO)
■フランク・マッケナ(トロント・ドミニオン銀行ファイナンシャル・グループ)
■ジェームズ・オルビンクシ(トロント大学教授)
■ロバート・プリチャード(法律事務所)
■ヘザー・レイズマン(インディゴ・ブック&ミュージック会長兼CEO)


オランダ


■マーク・ボーランド(マークス・アンド・スペンサーCEO)
■マーク・シャヴァンヌ(NRCハンデルスブラッド紙政治コラムニスト、ジャーナリズム教授)
■ヴィクトール・ハルバーシュタット(ライデン大学経済学教授、ビルダーバーグ会議前名誉議長)
■ベアトリクス女王

■ウリ・ローゼンタール(オランダ外相)
■ヤープ・ヴィンター(デ・ブラウ・ブラックストーン・ウエストブロウク弁護士事務所)


ノルウェー

■エーギル・ミケルバスト(ノルスク・ハイドロASA元会長)
■ホーコン王太子
■オーレ・ピーター・オタ-ソン(オスロ大学学長)
■エルナ・スールベルグ(ノルウェー保守党党首)


オーストリア

■オスカー・ブロンナー
■ヴェルナー・ファイマン(オーストリア首相)
■ウォルター・ローゼンステイナー(ライファイゼン・セントラルバンク・オーストリー取締役会長)
■ルドルフ・ショルテン(オーストリア輸出銀行)


ポルトガル

■フランシスコ・ピント・バルセマン(ポルトガル元首相)
■クララ・フェレイラ・アルヴェス
■アントニオ・ノゲイラ・レイテ


ロシア

■アレクセイ・モルダショフ(セヴェルスタリCEO)


スウェーデン

■カール・ビルト(スウェーデン外相)
■エバ・ビヨリング(スウェーデン貿易相)
■ジェイコブ・ウォーレンバーグ(インベスターAB会長)


スイス

■ピーター・ブラベック・レッツマット(ネスレ会長)
■ハンス・グロス(ファイザー・ヨーロッパ)
■バーバラ・シュタイナー
■アンドレ・クデルスキ(クデルスキ・グループ会長兼CEO)
■ドリス・ロイトハルト(環境・エネルギー大臣)
■マーティン・シュミット(グラウビュンデン州議長)
■ロルフ・シュヴァイガー(上院議員)
■ロルフ・ソイロン(ロンザ会長)
■ダニエル・ヴァゼラ(ノバルティス会長)
■ユルク・ウィトマー(ジボダン会長、クラリアン会長)


スペイン


■フワン・ルイス・セブリアン(PRISAグループCEO)
■マリア・ドロレス・デ・コスペダル(国民党書記長)
■ベルナルディノ・レオン・グロス
■ファン・マリア・ニン・ジェノバ(ラ・カイシャCEO)
■ソフィア王妃


トルコ

■スレイヤー・チリブ(トゥルクセルCEO)
■ムスタファ・コチ(コチ・ホールディング会長)


アメリカ

■キース・アレクサンダー(国家安全保障局長官)
■ロジャー・アルトマン(元米財務副長官、エバーコア・パートナーズ会長)
■ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)
■ティモシー・コリンズ(リップルウッドCEO)
■マーティン・フェルドシュタイン(ハーバード大学教授)
■リード・ホフマン(リンクドインCEO)
■クリス・ヒューズ(フェイスブック共同創業者)
■ケネス・ジェイコブズ(ラザード会長兼CEO)
■ジェームズ・ジョンソン(ペルセウス副会長)
■ヴァーノン・ジョーダン(ラザードフレール)
■ジョン・キーン(SCPパートナーズ、シニアパートナー)
■ヘンリー・キッシンジャー(キッシンジャー・ アソツエイツ会長)
■クラウス・クラインフェルド(アルコア会長兼CEO)
■ヘンリー・クラヴィス(KKR共同会長兼共同CEO)
■マリ・ジョゼ・クラヴィス(ハドソン研究所上級研究員)
■李成(ジョン・L・ソーントン中国研究所、ブルッキングス研究所)
■クレイグ・マンディ(マイクロソフト)
■ピーター・オルザク(シティグループ、前行政管理予算局長)
■リチャード・パール(アメリカンエンープライズ公共政策研究所)
■デヴィッド・ロックフェラー(チェース・マンハッタン・バンク元会長)
■チャーリー・ローズ(ローズ・コミュニケーションズ)
■ロバート・ルービン(元米財務長官)
■エリック・シュミット(グーグル)
■ジェームズ・スタインバーグ(米国務副長官)
■ピーター・ティール(クラリウム・キャピタル・マネジメント社長)
■クリスティン・バーニー(司法省反トラスト局長)
■ジェームズ・ファウペル(マックス・プランク人口統計研究所)
■ケヴィン・ウォーシュ(連邦準備制度理事会前理事)
■ジェームズ・ウォルフェンソン(ウルフェンソン&カンパニー会長)


ビルダーバーグ2011 メンバー
http://tanpopolionnatti.blog67.fc2.com/blog-entry-595.html



ーー以上転載--



昨年はデヴィッド・ロックフェラー96歳の誕生日パーティがありました。
今年は「ロスチャイルドとの資本提携祝い」でもやるのでしょうか。


デヴィッドがイルミ逮捕リストに載っていないのは、年を取り過ぎたせいかもしれません。
「地獄への道は善意で敷き詰められている」ということにしておきます。
100万回死刑にしても足りません。



世界人類は絶対に、この悪魔の所業を許す事はない。





そして、デンバーにおける米軍とロシア軍の共同軍事演習の続報はありません。

続報がないということは、もしかすると本当に壊滅作戦が遂行されたのかもしれません。
マスコミは権力者にとって都合悪いニュースほど報道を控える傾向にあります。
もしも何かが報じられるとすれば、それはマードックのFOXニュースでしょう。


もちろん、全てガセだった可能性もあります・・その場合はヤケ酒でも呷ればいいと思います。


 
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